野菜ラーメン
2021年6月1日 14時56分ご飯・牛乳・鶏の唐揚げ・からし和え・野菜ラーメン
エネルギー 818kcal たんぱく質 28.9g
梅の実が熟す6月ごろから、7月にかけてよく降る雨のことを「梅の雨」と書いて「梅雨(つゆ)」と言います。梅雨の時期は、蒸し暑いため体調をくずしやすくなります。また、食品もくさりやすいため食中毒が発生しやすくなります。食事の前には手を洗うなど、衛生には十分気をつけましよう。
ご飯・牛乳・鶏の唐揚げ・からし和え・野菜ラーメン
エネルギー 818kcal たんぱく質 28.9g
梅の実が熟す6月ごろから、7月にかけてよく降る雨のことを「梅の雨」と書いて「梅雨(つゆ)」と言います。梅雨の時期は、蒸し暑いため体調をくずしやすくなります。また、食品もくさりやすいため食中毒が発生しやすくなります。食事の前には手を洗うなど、衛生には十分気をつけましよう。
麦ごはん・牛乳・ウインナー・ひじきのサラダ・カレー
エネルギー 851kcal たんぱく質 27.0g
ひじきは海草です。岩にいっぱい生えている様子が、敷物をしきつめたように見えるので、「ひじきもの」と呼ばれ「ひじき」と言われるようになったそうです。ひじきは、12~2月ころに、柔らかい新芽が出ます。春になると、かたくて食べられなくなるので、冬の冷たい海に入って新芽のうちにつみとって、ゆでて干しておきます。海の中では、きみどり色ですが、ゆでてほすと、黒い色にかわります。ひじきはカルシウムが多く含まれているので、食べるとみなさんのからだの骨や歯をじょうぶにするのに役立ちます。また、食物繊維も多いので腸の運動を助けてくれます。
コッペパン・牛乳・焼きシュウマイ・じゃことコーンのナムル・厚揚げの中華煮
エネルギー 802kcal たんぱく質 34.8g
コッペパン・牛乳・鶏肉とポテトのレモン風味・もやしのソテー・キャベツのスープ・いちごジャム
エネルギー 810kcal たんぱく質 33.5g
ジャムは、果物の果肉や皮を砂糖で煮詰めて作ったものです。
ジャムはいろいろな果物や野菜から作ることができ、例えば、いちじく、梅、キウイ、りんご、ぶどう、ブルーベリー、夏みかん、かぼちゃなどです。とろみのもととなる「ペクチン」が少ない食材でも、りんごやももなどのペクチンが多い食材と組合せることで、ジャムに加工することができます。最近は果物や野菜だけでなく、バラやスミレなど花弁を使ったジャムもありますね。
ビビンバ・牛乳・ツナポテト焼き・ナムル
エネルギー 860kcal たんぱく質32.1g
麦ご飯・牛乳・回鍋肉・ブロッコリーの塩ゆで・中華スープ・ヨーグルト
エネルギー 824kcal たんぱく質27.0g
ヨーグルトは、ヨーロッパでは古くから親しまれてきた食品で、特によく食べていたのがブルガリア人です。1905年にメチニコフという科学者が、ブルガリア人に長寿者が多いのは、「ヨーグルトをよく食べるからだ」という不老長寿説(ふろうちょうじゅせつ)を発表し、ヨーグルトが世界中に広まりました。
真っ白いヨーグルトには、カルシウムやたんぱく質がたくさん含まれています。ヨーグルトは、牛乳を乳酸菌で発酵させて、作られたものです。ヨーグルトには、腸内の悪い菌の増殖をおさえ、腸内をきれいにする働きがあります。
ゆかりご飯・牛乳・瀬戸揚げ・空豆の塩ゆで・沢煮椀・河内晩柑
エネルギー 811kcal たんぱく室 32.3g
ご飯・牛乳・餃子・炒めバンサンスウ・麻婆豆腐
エネルギー 810kcal たんぱく質 29.5g
赤飯・牛乳・えびつくね・小松菜とえのきの煮びたし・かきたま汁
エネルギー:776kcal たんぱく質:30.4g
赤飯は、小豆を使い、もち米を赤く染めて蒸したご飯です。赤色は、燃える火の色、太陽を表す縁起の良い色であり、魔よけになる色とされています。このことから、赤飯は、古くから神様へのお供え物として用いられてきました。これが現在も、お祝い事やお祭り、節句などの行事に、赤飯を炊く習慣につながっています。赤飯に欠かせない小豆は、ビタミンB1・B2を多く含み、大腸ガンや糖尿病などの生活習慣病の予防に効果がある、食物繊維もたくさん含んでいる食品です。よく噛んで、しっかりいただきましょう。
麦ご飯・牛乳・カレー・鶏のマスタード焼き・大根じゃこサラダ
エネルギー:795kcal たんぱく質:28.2g