魚のマヨネーズ焼き
2021年1月19日 15時20分パン・牛乳・魚のマヨネーズ焼き・アーモンドあえ・ポークビーンズ
エネルギー:830kcal たんぱく質:37.6g
パン・牛乳・魚のマヨネーズ焼き・アーモンドあえ・ポークビーンズ
エネルギー:830kcal たんぱく質:37.6g
ご飯・牛乳・揚げぎょうざ・春雨サラダ・麻婆豆腐
エネルギー:817kcal たんぱく質:29.2g
ほとんどのクラスがよく食べていますが、ご飯が残っている日が続いているクラスもあります。
おかずだけでなく、主食もしっかりと食べてもらいたいと思います。
ご飯・魚のみぞれかけ・おかかえ・根菜汁・みかん
エネルギー:779kcal たんぱく質:28.7g
パン・鶏肉のガーリックパン粉焼き・こまつなじゃこ炒め・クラムチャウダー
エネルギー:779kcal たんぱく質:38.2g
ご飯・牛乳・松風焼き・紅白なます・雑煮
エネルギー:770kcal たんぱく質:29.5
今日の主菜は松風焼きです。表は青のりやごまで飾りますが、裏にはなにもついていません。
その様子から、裏のない、正直な一年を過ごせるようにと願いが込められています。
ご飯・牛乳・じゃこカツ・花野菜の味噌和え・七草卵とじうどん
エネルギー:787kcal たんぱく質:28.8g
1月7日には七草を食べる習慣があります。諸説ありますが、七種類の若草を食すると長寿が叶うとされていたことが起源と言われています。
春の七草とはセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ(かぶ)・スズシロ(大根)です。
寒さに負けず、小さな植物が芽ぶいているのを見ると、新しい年への希望がわいてくるようですね。
ご飯・牛乳・ぶりのごま味噌焼き・しそあえ・かぼちゃのそぼろ煮
エネルギー:780kcal たんぱく質:31.0g
冬至は、一年で最も夜が長い日のことで、昔から、冬至にはかぼちゃを食べる習慣があります。かぼちゃには、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどの皮膚や粘膜を強くする栄養素が豊富に含まれています。そのため、かぼちゃを食べることで、寒さが厳しく、体調を崩しやすい冬でも、かぜをひかないように、という昔の人の知恵です。
かぼちゃの原産地はアメリカですが、日本にはカンボジアから伝わってきたことから、カボチャという名前がつきました。丸ごとなら長期間保存することができるため、野菜の不足しがちな冬場にも食べられます。
きな粉揚げパン・牛乳・鶏のオレンジ煮・大根サラダ・クラムチャウダー
エネルギー:842kcal たんぱく質:30.5g
パン・牛乳・牛肉ごぼうのきのこパスタ・チーズオムレツ・コーンサラダ
エネルギー:821kcal たんぱく質:36.5g
今日はバター香る、牛肉ごぼうのきのこパスタです。牛のうまみと、しっかりとした味付けが麺と絡んで美味しかったですね。
主菜もチーズオムレツなので、今日は残菜がないかと思っていましたが、残念ながらゼロではありませんでした。
寒い日が続き、体調を崩しやすい時期なので、食事はしっかりと食べてもらいたいと思います。
ご飯・牛乳・いかの天ぷら・ごま酢あえ・煮込みおでん
エネルギー:802kcal たんぱく質:34.4g